OpenPolicy Research Institute — 政策研究所

イノベーションの速度に、
制度の知性が追いつく国をつくる

日本の政策形成能力を、再建する。技術が加速し制度が追いつかない時代に、エビデンスでルールを設計する知性を、この国に。

I設立趣意 / Mission
政策を決めるのは政治、執行するのは行政。
新しい現実に合わせてルールを設計する仕事は、そのどちらにも収まりきらない。

政治は選挙と合意に縛られ、行政は所管と前例に縛られる。横断的な論点、生まれたばかりの技術、まだ票にならない課題は、その狭間に落ちる。OPRIは、それを拾い上げる役割を担います。

特定の企業の利益からも、特定の党派からも独立し、エビデンスだけを拠りどころに政策を構想する。結論ありきの議論はしません。時に、産業の短期的利益に反する提言も行う——その規律こそが、長期の信頼の源泉だと考えています。

Fig. I 横断的論点生まれたばかりの技術まだ票にならない課題 OPRI 政策研究所
図I:横断的な論点、生まれたばかりの技術、まだ票にならない課題——拾われにくい論点を、研究対象としてすくい上げる。
II提言・研究 / Research

旗を、立てる。

001 日本の政策形成能力の再建Rebuilding the State's Capacity for Rulemaking 提言
2026.07 予定
002 自動運転と、移動の自由・安全の両立Autonomous Mobility: Freedom and Safety 研究
準備中
003 シェアリングと地域共生の制度設計Sharing Economy & Community 研究
準備中
004 AI時代の、信頼とルールの均衡Trust and Rules in the Age of AI 研究
準備中
III研究テーマ / Research Areas
i

政策形成能力の再建

エビデンスに基づく政策形成、アジャイル・ガバナンス、岩盤規制の構造的見直し。すべての分野を貫くメタ・テーマ。

ii

モビリティ

自動運転、新しい移動。安全と自由、技術と道路秩序の調和点を制度に落とす。

iii

シェアリング・宿泊

民泊・シェアリングと地域共生。業界共通の便益と、社会の受容の両立。

iv

AI・データ

イノベーションの便益と、負の外部性への誠実な対処。信頼を前提としたルール。

IV研究会・対話の場 / Convenings

知を、招集する。

2026.09 ルール形成円卓会議中央省庁 × 産業の次世代リーダー(早稲田ビジネススクール連携・構想中) Closed
2026 秋 政策形成能力の再建シンポジウムメタ提言 001 の公開ディスカッション Open
継続 分野別ラウンドテーブルモビリティ/シェアリング/AI 各領域の論点深耕 Invite
V研究体制 / Fellows

少人数の体制と、開かれた知の網。

Director

所長

OpenPolicy代表が研究の編集責任を負う。提言の質に、最終的な責任を持つ。

Research Fellows

リサーチャー

エビデンス設計と研究品質を担う専門職。AIレバレッジにより、少数で機関規模の知を生む。

Academic Advisors

外部アカデミック顧問

大学・研究機関との連携により、学術的厳密性と独立性を補強する。

VI独立性とガバナンス / Independence

独立性への、姿勢。

編集の独立

提言の編集責任は、研究所に置く。結論は、エビデンスに照らして自分たちで判断する。

資金の透明性

運営を支える関係は、可能な範囲で明らかにする。特定の支援に偏りすぎない運営を心がける。

営利との分離

OpenPolicyのクライアントワークとは、運営と発信を分けて扱う。